住所 | 〒160-0007 東京都新宿区荒木町15 サンシャトー四谷302 |
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電話番号 | 03-5379-8505 (完全予約制) |
営業時間 | 10:30~21:00 (最終受付 20:00) |
電話受付時間 | 10:00~20:00 (施術中は電話に出ることができません) |
定休日 | 不定休 |
最寄駅 | 都営新宿線 曙橋駅徒歩5分 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅徒歩10分 |
2018-12-21 [記事URL]
12月も後半に入ってきました。
世の中年男性のみなさんは忘年会で少々お疲れではないでしょうか?
「そんなことない、まだまだ元気!」
そうは思っていても気を付けてください。
お酒も入り気分良くなったところでカラオケなんて方も多いと思います。
今年のヒット曲に挑戦!なんていう中高年の方は注意が必要です。
今年のヒット曲と言えばDA PUMPの「U.S.A」
サビの部分の踊りなど中高年にもできそうですが、いざやるとなるとアキレス腱断裂やぎっくり腰の危険性があるとか。
なんでも「U.S.A外傷」と言われているらしいです(笑)
カラオケでアキレス腱断裂やぎっくり腰なんてごめんですよね。
忘年会シーズンこそしっかりストレッチしましょう。
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今年もあとわずか。
しっかりストレッチして忘年会を楽しんでくださいね。
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2018-12-18 [記事URL]
新宿区四谷の自律神経専門気功整体上氣元です。
健康のために体を温めたほうが良い。
あなたも聞いたことがあると思います。
冷え取りをしっかり実践されている方も多いと思います。
冷えは万病の元とも言いますものね。
今回、ドイツで体温とうつ病の興味深い研究結果が出たそうです。
うつ病を抱える45人の被験者を対象に、ドイツのフライブルク大学で行われた研究。
一つ目のグループには、40℃のお湯に30分程浸かってもらった後毛布にくるまり、湯たんぽと一緒に20分体を温めてもらう。
二つ目のグループには週2回、40~45分の有酸素運動をしてもらう。
この一連を8週間続けてもらったあと、彼らのうつ度を「うつ症状尺度」で調べたらしいのです。
入浴をしたグループは6ポイント上がり症状が軽減したのに対して、運動したグループは3ポイントしか上がらなかったという実験結果。
フライブルク大学の研究結論。
~根源にあるのは、体温調整機能がいかに働いているかどうか。
うつ病を抱える人は往々にして体温調整機能が衰弱していて、体温の変化があまり見られない。
ところが今回の研究では被験者の体温が上げることによって、脳を含む全ての臓器に影響を与える心臓のリズムが強化され、他の臓器ともしっかりと同期するようになった。
この結果がうつ病のケアにつながった、と結論付けられている。~
私のところに来られるうつ病で悩まれている方たちの多くが湯船につかる習慣がありません。
シャワーだけの生活が体温を低下させうつ病を発症しやすくさせているのは間違いありません。
うつ病には「体を温める」ことを意識しましょう。
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2018-12-14 [記事URL]
お困りの症状、またはお悩みをお聞かせください。
ストレスと首の怪我によりある日突然、不安、焦り、恐怖、落ち着かず、食欲不振、
そして体には動悸、体温調節が出来ていない気もして、完全に自律神経がおかしいと
自分で思い、心療内科には行かず自分で探して上氣元に辿り着いた。
とにかく毎日がつらく一秒でも早く誰でも、何でも良いから実績のある方にすがる思いだった。
施術を受けていかがでしたか?
まず初日の説明がていねいで、内容も分かりやすく安心した。
施術も不思議な思いと感覚を受けている間に寝てしまい、心地良いところで時間がきてしまう印象で、とてもスッキリして元気が出てるのがわかり、通う決断をした。
同じ症状で悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いいたします。
まずは来て体験してください。
必ず先生が優しい対応で結果を出してくれます。
私は他の整体にも行きながら、さらに上氣元をメインに来てます。
本当に私は施術を受けてから変われたので、悩まれる方には是非利用していただきたいです。
~新宿区四谷の自律神経専門気功整体より~
キックボクシングの練習中に首を痛めたお客さま。
また日ごろのストレスも重なって、不安や恐怖感、焦りや食欲不振など心身ともに
自律神経失調症の症状が出てきました。
心療内科には行かなかったとのこと。
心療内科に行っていたら、うつ病と診断されていたでしょね。
お客さまに気功整体が合っていました。
施術を受けるごとにどんどん自律神経失調症の症状が良くなっていきました。
体の硬直を取り、潜在意識に根付いた毒を取っていくことがやはり自律神経には必要です。
本当に良かったですね。
ストレス、首の痛みからくる自律神経失調症なら自律神経専門気功整体にお任せください。
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2018-12-12 [記事URL]
いよいよ本格的に寒くなってきましたね~。
こう寒いと気を付けてほしいのが寒暖差疲労。
寒暖差疲労とは?
~身体が大きな気温差に対応しようとすることで、エネルギーを消耗して疲労が蓄積した状態を指す。
気象病の一種。
日ごとの寒暖差が激しい時期や、冷暖房の効いた屋内と屋外の気温差が大きい時期に現れやすい。
主な症状は身体の冷えや肩こり、食欲不振、めまい、だるさ、頭痛などだが、悪化すると慢性的な自律神経失調症や冷え性につながる恐れもある。
対策としては自律神経を乱すようなストレスの要因を取り除くほか、冷暖房の設定温度を調節するなど、身体に寒暖差を感じさせないような生活を送ることが有効だとされる。~
自律神経にとても悪影響をあたえる寒暖差疲労。
しっかり予防することが大切ですね。
寒いとどうしても体に力を入れてしまいがち。
そうなると首にある筋肉、胸鎖乳突筋という筋肉が硬直してしまいます。
この筋肉は交感神経と密接なつながりがあります。
ここの筋肉が硬直することで交感神経が優位に働いてしまうのです。
ですので寒暖差疲労には首を温めることが非常に大事になってきます。
カイロを首に当てるのも良いでしょう。
また水に浸したタオルを電子レンジで温めて、それを首に当てるのも良いですね。
温度は喫茶店で出されるおしぼりくらいが理想です。
カイロもタオルもやけどには十分気をつけてくださいね。
胸鎖乳突筋をストレッチするのも効果的です。
胸鎖乳突筋をストレッチすることで自律神経も整ってきます。
寒暖差疲労は体にエネルギーがなくなること。
気功で体にエネルギーを入れることで寒暖差疲労も軽減できていきます。
一度ご相談ください。
寒暖差疲労なら新宿区四谷の自律神経専門気功整体にお任せくださいね。
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2018-12-11 [記事URL]
お困りの症状、またはお悩みをお聞かせください。
頭が熱く、だるい症状
施術を受けていかがでしたか?
少しずつ良くなっていきました。
同じ症状で悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いいたします。
いい方向にいきますのでぜひ受けてみてください。
~新宿区四谷の自律神経専門気功整体上氣元より~
15年以上頭が熱くなる症状に悩まれていたお客さま。
そこから自律神経の不調あり、だるさも抱えていました。
気功で体の硬直、潜在意識の毒出しをしていくと徐々に15年以上悩んでいた頭の熱さも良くなっていきました。
まだ少し出るようなので、体と頭の硬直と潜在意識の毒出しをしていけば改善していきます。
新宿区四谷で頭の熱さ、だるさでお困りなら自律神経専門気功整体上氣元におまかせください。
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2018-12-09 [記事URL]
新宿区四谷の自律神経専門気功整体上氣元です。
自律神経とは何なのでしょうか?
自律神経には2つの神経があります。
交感神経と副交感神経。
交換神経が働くのは主に昼間。
仕事、家事、運動、勉強など活動している時に働く神経です。
この神経が動いているからこそ昼間、活発に活動できるのですね。
その反対に副交感神経が働くのは主に夜。
あなたが昼間動いて、夜寝ている時やリラックスしている時に動く神経のことですね。
心拍数が落ち着き、筋肉もゆるんで気分的にのんびりしている状態です。
交感神経と副交感神経バランスが整っているからこそ、人は健康に過ごせるのです。
このバランスが崩れてしまい、昼間にボーっとしてしまう。眠気が取れない。
夜になると目が覚める、リラックスできない、寝付けないなどの症状が出ることを、自律神経失調症と言います。
心理学で人の意識は2つあると言われています。
顕在意識と潜在意識。
顕在意識とは、自分で意識出来る意識のことです。
「寒いから暖房を点けよう。」
「お腹が減ったからご飯を食べよう。」
「疲れたから休もう。」
こうして自分の意識でコントロールできるのが顕在意識です。
逆に風邪を引いた場合。
身体の体温を上げ、熱を出し、動けなくするこのによりウィルスを外に出そうとします。
体温を上げたり、熱を出すのは自分の意識では出来きませんよね。
自分の意識ではできないことをしているのが、潜在意識です。
自分の意識ではできないことをしているのが潜在意識。
それでは潜在意識は何のためにあるのでしょう?
それは、あなたの命を守るため。
自分の意識で「ちょっと心臓を止めてみよう」おもしろ半分でやって、心臓が止まってしまったら大変です。
そうして自分の意識で思っても、コントロールできないことをしているのが、潜在意識なのです。
そして自律神経は別名、生命維持装置と言われています。
ですので、自律神経は潜在意識にあるのですね。
人は自分の意識でイヤだと思うと、潜在意識に毒としてたまります。
この潜在意識に毒がいっぱいある状態が、ストレスが溜まっているという状態なのです。
このストレスを人は無意識に趣味や好きな事をして消していっているのです。
こうして毒がない状態がストレスがない状態。
趣味がいっぱいある人は長生きなんてことも言いますよね。
そう言った方たちは、この毒を消すのが上手だからに他なりません。
自律神経失調症になる方は、この毒の処理がうまくないように思います。
そう言われるのはこういった理由があるのですね。
今はストレス社会と言われています。
心療内科や精神科も増える一方です。
ご自分でこの毒の処理ができれば良いのですが、入ってくる毒に対して毒の処理が追いついていなのが、自律神経失調症が増えている原因なのです。
新宿区四谷の自律神経専門気功整体は、潜在意識に気を届かせることで、この毒を処理する気功です。
潜在意識に毒が溜まらなければ、自律神経も安定していきますからね。
自分では抱えきれないほどの毒で自律神経が乱れたら、自律神経失調症専門気功整体にお任せください。
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2018-12-09 [記事URL]
新宿区四谷の自律神経専門気功整体上氣元です。
人間の体は、自律神経でバランスを取っています。
自律神経が崩れてしまうと、自律神経失調症やさまざまな病気のもとになってしまうため注意をしなければいけません。
自律神経には2種類のものが存在しています。
その一つが交感神経です。
もう一つが副交感神経といわれるものです。
この両方がバランスが取れていることを自律神経が安定していると言います。
交感神経とは、緊張している状態のときに優位になるものをいいます。
緊張といっても、人前で何かを発表したりする事ばかりでなく、会社に行く場合などのように満員電車に乗ったり外にいるだけでも人間は緊張しているものです。
意識的に緊張していなくても実は緊張している状態だったりするのですね。
つまり、外に出ているときのほとんどは、交感神経が優位になっているといえるでしょう。
これに対して、家に帰って来てくつろいでいるときには副交感神経が優位になります。
おふろに入って食事をして、家族と会話をすることで副交感神経の方が優位になりリラックスできるのです。
どちらがよいかと言うものではなく、両方ともバランスかとれている状態がベストですが、最近はストレスや過緊張から交感神経が優位の人が多く、副交感神経があまり働かない人が多くなっています。
これは外にいる時間が長くなったり、仕事をしている時間が長くなったことなどが原因として挙げられます。
そうすると、ストレスがたまってしまい自律神経のバランスを崩してしまうのですね。
しかも目に見えないため、自分ではほとんど意識しない段階で心身の状態が悪くなってしまうのです。
自律神経を安定させるには、もう少しリラックスした場所などに行くことが必要でしょう。
もちろんむやみに外に出ても緊張した状態になりますので、自宅でゆっくりして精神的に緩くしておくことが大事です。
自律神経は活動的な状態で働く交感神経と、リラックスした状態の時に働く副交感神経の2つを総称した神経系の名称です。
その2つの神経のバランスが乱れてしまっている状態の事を自律神経失調症と言います。
自律神経失調症を発症する原因は、大きく分けるとストレスと生活習慣、ホルモンバランスの3つに分類する事ができます。
自律神経失調症になる原因にストレスが多いものの、たとえストレスを感じていなくても生活習慣が健康的ではない場合にも発症する可能性は高いです。
特に現代は夜勤に従事していたり、夜遅くまでインターネットなどに興じていて昼夜逆転生活を送っている方も少なくありません。
人間には昼間に交感神経が活発になり、夜には副交感神経によってリラックスした気持ちになるという仕組みが備わっているので、昼夜逆転生活は本来の仕組みに逆らう事になります。
それが自律神経のバランスを乱し自律神経失調症の原因に繋がります。
また、自律神経は体内に分泌されているホルモンと密接な関わり合いがあり、中でも女性ホルモンとの関係性は深いため生理や妊娠、出産といったホルモンバランスが大きく変化するタイミングで、自律神経のバランスも変化し、自律神経失調症の原因になる場合があります。
また妊娠と出産を経験していなくても、年齢を重ねるたびに体内から女性ホルモンが減少していくので、女性は特にホルモンが原因の自律神経失調症に見舞われやすく、お医者さんから自律神経失調症と診断される女性も多くいらっしゃいます。
自律神経失調症で不快感を強く感じる場合は、思うように行動できなかったり、仕事に従事する事ができなくなってしまうので輪をかけて焦燥感や不安感、ストレスを覚えるようになり悪循環が生じてしまいます。
そのため生活習慣の見直しや運動の習慣化、ストレスとの向き合い方を考える必要があります。
自律神経が乱れてしまうと、自律神経失調症のような病気になるだけでなく、精神的な安定感がなくなってしまいます。
大きなものから小さなものまで、さまざまな点で問題を抱えることになってしまうでしょう。
そこで、どのようにしたら自律神経を整えたらよいかが問題になります。
まず一つ目は、運動することです。
運動と言っても激しいスポーツでなく、軽いジョギングやウォーキング、サイクリングなどの有酸素運動がおすすです。
運動することによって、血流が良くなり自律神経のバランスをとることが可能になります。
もちろん運動の種類にもよりますが、緊張感のあるスポーツよりリラックスしてできる運動の方が自律神経の改善には向いています。
次に食事が重要になるところです。
現代人は、食事の栄養バランスが悪いことで知られています。
家庭の食卓で出るのは、栄養バランスの良いものよりもその家族が好みのものを中心に出してくることが多いためです。
そこで、自分の栄養バランスが本当に偏っていないのかの確認をするとともに好き嫌いなく食べることが大事なります。
また、食事に関しては油などをあまりとらないようにする必要があります。
油に関しては、もともと日本人が食べていたものではなくどちらかといえば欧米の料理や西洋の料理になります。
これらのものをなくすことで、健全な食生活をおくることができるでしょう。
睡眠に関しては、副交感神経の部分が関係してきます。
睡眠不足になると、緊張感が高まる傾向があり交感神経が優位にある可能性が高いです。
そうすると、副交感神経とのバランスが悪くなってしまい自律神経の不調を招いてしまうのです。
そこでしっかりと睡眠をとるように、可能な限り夜の12時以降には布団の中に入るようにしましょう。
もちろん、仕事の関係や育児の関係などで思ったように眠ることができない場面もあるかもしれません。
可能な限りで構いませんので、十分に睡眠をとり常日ごろから精神的に安定させることが重要になります。
自律神経は全身の器官に影響しているため症状も人によって異なります。
胃腸の調子が悪くなったり、動悸がしたり、またうつ症状やいくつかの症状が重なることもあり、こうした場合多くの人が、まず体の病気を疑って病院を訪れますが、治療をしてもなかなか症状が改善されないときは自律神経失調症と判断される場合が多いです。
自律神経失調症の原因には大きくあげて、ストレス、生活習慣の乱れ、ホルモンの乱れがあります。
自律神経を改善するには出来る範囲で環境を整え、生活リズムも今までと変えるなどして、自律神経を安定させリラックスすることが必要になってきます。
鍼灸治療も自律神経失調症に効果があると言われています。
鍼灸治療で体を暖めることで冷えを改善し、本来もっている自己治癒力を高めて不調から脱するよう働きかけます。
またリラクゼーションという点では整体も症状の緩和につながります。
自律神経の調子が狂うと、血液循環に影響し首や肩のこりが改善されにくくなります。
頭痛につながることもありますし、呼吸に関係する筋肉がかたくなっていると息をしづらく感じたり、耳の周辺の筋肉がこっていると耳鳴りがするといった症状がでたりします。
こうした症状は整体でかたくなった筋肉をほぐすことで良くなる場合もあります。
自律神経失調症の原因がなにか確実にわかれば治療の近道になりますが、いくつかの要因が重なっていたりすると特定するのはなかなか難しいのが現実。
ですので鍼灸治療、整体などを受けることで自律神経を少しずつ改善してゆくことが大切です。
人は「気・血・水」が体を巡りはじめて健康と言われます。
しかし今はストレスや過緊張から「気・血・水」が巡っていない方が非常に増えています。
そうなるとほんの小さな不安や恐怖をとてつもなく大きなものに感じてしまうのです。
そのとてつもなく大きな不安や恐怖に飲み込まれないように、体に力が入ってしまい体から力を抜くことができなくなります。
この状態が長く続くと体を芯から固まらせる硬直という症状を引き起こします。
この硬直が交感神経を過剰に働かせる原因になってしまうのです。
気功整体ではこの芯から固まった硬直を取ることで、リラックスモードの副交感神経を出し、自律神経を安定させていきます。
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2018-12-05 [記事URL]
お困りの症状、またはお悩みをお聞かせください。
自律神経失調症による睡眠障害です。
結果として耳鳴り、頭痛等が出ていました。
施術を受けていかがでしたか?
ヨガも行いながら2か月程で薬が不要となり、症状は相当改善しました。
本当に感謝です。
同じ症状で悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いいたします。
この施術を信頼し、ご自分でも生活改善を工夫されるとよろしいかと思います。
自律神経失調症は治ります!
~新宿区四谷の自律神経専門気功整体上氣元より~
睡眠障害が無事改善したとのこと。
しっかりヨガなどを行い、自分の症状と向き合うことで薬も不要となりました。
薬を止めることはなかなか大変です。
ヨガと気功の相乗効果でかなりの改善になりました。
本当に良かったです。
睡眠障害でお困りなら自律神経専門気功整体がお力になれるかもしれません。
どうぞご相談ください。
初めてご利用で「次回ご来院してくださる方」に限り、下記特典をご利用頂けます。
当店は「完全予約制」となっておりますので、ご予約いただくとお待たせすることなくご利用頂けます。
住所 | 〒160-0007 東京都新宿区荒木町15 サンシャトー四谷302 |
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電話番号 | 03-5379-8505 (完全予約制) |
営業時間 | 10:30~21:00 (最終受付 20:00) |
電話受付時間 | 10:00~20:00 (施術中は電話に出ることができません) |
定休日 | 不定休 |
最寄駅 | 都営新宿線 曙橋駅徒歩5分 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅徒歩10分 |
新宿 自律神経専門 気功整体
「上氣元」
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