スタッフブログ

お客さまからご質問をいただきました。

氣と気の違いは何ですか？

この二つの漢字の違いは諸説あると思います。

私が聞いたことのある二つの説を解説しております。

どちらも納得してもらえる由来かと思います。

ぜひ解説動画をご覧くださいね。

最近、なんだかストレスが溜まっていませんか？

仕事や人間関係、スマホやSNSの疲れ…現代社会はストレスだらけですよね。

ストレスは自律神経を乱す最大の原因。

ストレスと上手く向き合うことが自律神経を整えることになります。

科学的に効果が証明されているストレス解消法をランキング形式でご紹介します。

あなたにぴったりの解消法が見つかるかもしれません。

ぜひご覧ください。

新宿区四谷自律神経専門気功整体上氣元です。

「最近、なんだか疲れやすい…」

「寝てもスッキリしない、ストレスが溜まりやすい…」

それはもしかしたら、それは自律神経の乱れかもしれません。

自律神経が乱れているサインをチェックリスト形式でご紹介します！

10個のチェックリストです。

3つ以上当てはまると自律神経が乱れている可能性があります。

対策法もお教えさせていただいております。

ぜひご覧くださいね。

つい食べ過ぎてしまった。

そんなことは誰でもあると思います。

ただ自律神経の不調があると過剰に自律神経が乱れてしまうことがあります。

こんなご質問をいただきました。

食べ過ぎしてしまった時、血の気が引いたり、元々持っているパニック障害の症状がでそうになった時はどうすれば良いですか？

動画で解説しております。

食べ過ぎでパニックの症状が出た時は思い出してください。

「最近イライラしやすい」

「眠りが浅い」

「身体が冷えやすくなった」

そんなお悩みを抱えている方にぜひおすすめなのが。

手のマッサージなんです。

えっ！なんで手なの？と思った方も多いと思います。

手には神経が集中しています。

そのため自律神経とも深く関わっていると言われています。

ですので手を優しくマッサージすることでリラックスモードの副交感神経が出てきます。

心身ともにキツキツな状態なら！

一緒に手のマッサージをしてリラックスしましょう！

今年はインフルエンザが猛威を振るっていますね。

感染症対策をしている方も多いと思います。

そうした中、ぜひ飲んでいただきたい飲料があるんです。

それが紅茶。

紅茶にはカテキンやテアフラビンなど、数種類のポリフェノールが含まれています。

その中でもテアフラビンはインフルエンザのウイルスを無毒化すると言われているんですね。

緑茶にもカテキンなどのポリフェノールは含まれていますが、インフルエンザを無毒化する効果は紅茶のがあるそうです。

ただミルクなどで割って飲むと効果は出ないのでレモンやハチミツなどを入れて飲むようにしましょう。

自律神経の安定のために気功法はとても相性がいいです。

それはなぜかと言うと気功法はやれば副交感神経が出てくるからなんですね。

現代人はどうしても昼間働く交感神経が働きすぎます。

それにより不眠などの症状が出てきます。

今回、簡単な3つの気功法で副交感神経が出てくるエクサイズを紹介しております。

ぜひ参考になさってください。

その場で足踏みをするだけでも自律神経は整えられます。

それはなぜでしょう？

主にこうした効果があるのです。

副交感神経の活性化
血流促進
体温調節
リラックス効果
脳への安心感
姿勢を整える

たかが足踏み、されど足踏み。

動画で一緒にやりましょう。

ぜひ毎日無理なく続けてくださいね。

自律神経を不調にさせる原因。

それがストレス。

ストレスをいかに発散できるか？

それが自律神経にはとても必要になってきます。

でも自律神経の不調を抱える方はこのストレスを発散させるのが上手くありません。

真正面からストレスを受けとめてしまいます。

ですので今回、一番簡単なストレス発散法をお教えします。

ぜひやってくださいね。

上氣元の施術はどういったことをするのか？

どこをアプローチして自律神経を整えるのか？

どうして自律神経が良くなるのか？

そういったご質問をよくいただきます。

上氣元では基本的にこのような施術をして自律神経を整えます。

動画で解説しています。

よろしければご覧ください。

今や国民病とも言われる肩こり。

揉んでも楽にならない肩こり。

もしかしたら肩に原因がないのかも。

肩ではない、ここのツボを押してみると楽になるかもしれません。

気分が落ち込んでいても、作り笑いをすることで気分も上がってくる。

そんな研究結果もあるそうですが。

さらに良い方法があるんですって。

科学の学術誌のＳＣＩＥＮＣＥ（サイエンス）で発表された研究結果があるそうです。

被験者たちに悲しい表情をしてもらいながら、身体でさまざまな動きを取ってもらい、感情がどのように変化するのかの実験。

結果は楽しいポーズを取っているうちにだんだんと愉快な気持ちになってきたそう。

表情も楽しい顔に変化していたったのですって。

結果として楽しい動きをすると楽しくなってくる。と言うことなんです。

落ち込むと自律神経も不調になりやすいです。

鏡を見て一人でやってみるのもいいんじゃないかと思います。