照明の色で、自律神経は変わる?【気功整体上氣元】
毎日の光環境が心と体に与える影響
こんにちは。新宿区四谷の自律神経専門気功整体【上氣元】の小坂です。
普段なにげなく使っている照明。
実はその「光の色」が、私たちの自律神経の働きに大きな影響を与えているのをご存じでしょうか?
今回の動画では、
『照明の色と自律神経の深い関係』
👉 こちらからご覧いただけます
光と自律神経の不思議なつながり
私たちの体は、光によって「昼」と「夜」を判断しています。
青白い光(昼白色)は交感神経を刺激し、体を活動モードに切り替えます。
一方、オレンジがかった暖色系の光は副交感神経をサポートし、リラックスや眠りにつながるのです。
つまり、照明の色を選ぶだけで、自律神経のバランスを整えるサポートができるのです。
生活に取り入れる工夫
・朝や日中 → 青白い光でスッキリと活動モードに
・夜や寝室 → 暖色の柔らかい光でリラックスモードに
この切り替えを意識するだけで、心と体が自然と整いやすくなります。
まとめ
照明はただ部屋を明るくするだけではなく、自律神経を調整する大切なスイッチでもあります。
「最近眠りが浅い」「疲れが取れない」と感じる方は、ぜひご自宅の照明を見直してみてください。
詳しいポイントは動画で解説しています。
👉 動画はこちらから
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